今夜は相棒の父親の命日。私たちは命日にキャンドルを灯します。法事、法要など手間のかかることはせず、ただ自分たちだけで亡くなった人を毎年思い起こすのです。もう十数年も経っているのにまるで昨日の事のように故義父を思い出します。寡黙でしたが冗談…
最近、街の小売店などを見ていても、それが何の店なのか、何を売っているのか判らなくなってきています。婆の頭の中が、時代の流れに乗らず、同じ所に淀み始めたということかな。 「乗れず」と可能の否定でなく「乗らず」と意志の否定で表したのは、若い世代…
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