週末にコメディ映画を2本みました

NY、最近ドンヨリした日が続きます。天気が悪いせいか、この街に何かバイ菌が浮遊しているのか、相棒も私も身体がスッキリしない毎日です。この週末も何となくダルくて、映画も真面目なドラマは見る気がせず、軽いコメディでも観ることにしました。

Murder of a Cat
マンガのような軽い軽いコメディ。
誰がなぜ猫を殺したかという推理が柱で、まぁまぁ面白かったです。ナードな男を演ずる俳優は、最初まぬけなボブカットで60年代の英国男子を思い出し、私の青春時代の懐かしさを覚えました。ヘアスタイルを現代風に変えたら普通のハンサムな若者。私好みの控えめな俳優(グレッグ)キニアが脇で好演しています。

Hector and the Search for Happiness
非常に面白かったです。
「人の幸せとは何か」を訊いて歩く無垢な精神科医という設定はあまりにも現実離れしていますが、そこがコメディ。ところどころのジョークの可笑しさが効いています。Jean Renoがホンの少しだけ出ましたが、いい感じでした。

幸せの1つに ”Happiness is being loved who you are“というものがありましたが、それに共感しました。相棒は私そのもの、つまりバカで肥満で横着で完全に不完全な人間の私のままを好いてくれるので、私はつくづく幸せ者だと思っています。