昔の女優2

ブログに書くことも思いつかず、下の欄(7/22日付)をボーッとみていたら「なんじゃ?! 私が例に並べた写真はみな『肉体派』と呼ばれた女優ばかりじゃ」と気がつきました。肉体派という表現は古いでしょうね。つまりセクシーな役柄の多い女優です。十代の頃の私は吉永小百合さんみたいに楚々とした女優が好きでしたので、下欄の女優たちの作品は実は見ておらず、ラジオや雑誌などの耳や目から入ってくる情報だけでした。よくよく考えるに、映画は殆ど観ず、歌の方に夢中な私でしたっけ。

ハイティーンの頃はひどく「西洋かぶれ」になってしまった私ですが、まだロウティーンの頃は小百合さんのような日本の女優の美しさに惹かれていました。それから内藤洋子さん。部品の美しさはモチロンですが、特に輪郭の美しさに圧倒されていました。目と目の間の広さもステキです。(写真左:小百合さん、右:洋子さん)
少女マンガでは他の表紙の女の子たちは意地悪そうで嫌いで、浅野寿々子(順子)ちゃんだけが大好きで、その表紙の「りぼん」だけ買って読みました。あんなに倹(つま)しく無駄なお金は使わない母がなぜか「りぼん」を買うお金は毎月くれましたっけ。不思議です。


今思うのですが、日本の女優で着物が一番似合う人は若尾文子さん。日本にいたころは好きではなかったのですが、最近YouTubeやウェブで見る写真でこの方の昔の美しさが分かってきました。若尾さんも昔はいわゆる肉体派女優だったような気がします。