レイバーデー休日、夏の終わりの旅 Nova Scotia (8)

7日目 (ハリファクス → ペギーズコーブ → ヤーマス

ヤーマスに戻る前にルーネンバーグの姉妹町みたいなマホーンベイに寄りましたが、似ていても世界遺産には遠く叶わず、あまりインパクトはありませんでした。その後、ペギーズコーブ(Peggy's Cove)に寄りました。この岬も美観で知られているようです。

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確かに、小さな船着場は落ち着いた様子でカラフルなボートが浮かんでいるのも絵の様な景色。

そこを岬に向かってあるくと氷河に削られ表面がスムーズで丸みがかった岩場に出ます。

 

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なぜかそこにキルトを穿いた男性がバグパイプを奏でていました。「なぜか」とは書きましたが、その場の雰囲気に合っていて、なかなか良かったです。

帰り際、そこにある小さな店でロブスターロールを食べました。ロブスターロールにはオリジナル風(マヨネーズ)とメイン風(溶かしバター)があり、私たちはメイン風。素朴ですが身がたっぷり入って、注文を受けてから作るらしく20分待たされましたがとても美味しかったです。

そしてまたフェリーに乗るためヤーマスへ戻っていきました。ヤーマスに着くと、翌朝が早いので、夕食も早目にとりました。同じホテルに泊まったのですが、この日は冷蔵庫にチーズとクラッカー、それに小さなシャンパンのボトルがありました。なんで?さよならギフト?

8日目 (ヤーマス加 → ポートランド米 → ケネバンクポート)

今朝のフェリー出発は8時。7時15分までに船着場に着いていなければならないので、朝は5時起き。相棒はギフトのチーズで軽く朝食して時間を節約。7時頃船着場に着くと既に係がたくさんの車に指図して検問へ列を作らせていました。船中、帰りの景色は特筆することもなく、私たちは中央の部屋のイスでウトウトしたり、大型スクリーンのスマーフ(青い小人)の映画を観るともなく見たりしてポートランドまでの6時間半を過ごしました。

 

ポートランドに着き、そこから30分ぐらい南に下がったところにある洗練された港町ケネバンクポートに2泊しました。

宿は商業化したタウンセンターから少し離れた静かな水辺にあり、とても景色のいいところでした。テラスから水辺を眺めてボーっとするもよし、アヒルが数羽近寄ってくるのを眺めて相手をするもよし、です。アヒルがヨッタヨタ人懐こそうに寄って来た時、「ごめんね、食べるもの何もないよ。明日の朝、パンの残りを上げるね。明日ね」とアヒルたちに話しかけました。

夜、夕食前にちょっと町を歩きましたが、土産物屋が連なり、特に他の港町と変わらない気がしました。夕食は水辺のシーフードレストランで景色をみながら楽しみました。相棒がスープを頼んだ時、オイスタークラッカーが付いてきたので「半分だけ使って、残り半分ちょうだい」と無理に貰いました。明日アヒルに上げようと思ったのです。