看護婦、特に准看護婦さんはいい人ばかりでなく悪意のある人も多いと認識させられる入院でした。若い看護婦さんは現代病というか非常識というか、もう二度とお世話になりたくないです。ホ八。
大腿骨をほじくりだす切開手術なので傷は大きいです。腰の脇から尻の下の脇まで20センチほどの長さの傷。今の所グロテスクです。おかしなことに病院では医者や看護婦が私の傷をみてГ実にいい傷だ」とか「素晴らしい状態の傷だ」などというのです。つまり菌に侵されたり膿が溜まったりしていない傷ということらしいです。
家の中でウォカーと杖を使って歩いてます。外にはまだ出る気がしません。昨日やっと通じがあり安堵しました。そんな事まで聞きたくないでしょうね。ハハハ。
今セルでかいてます。また落ち着いてから書きます。