マンデラ氏追悼式のインチキ手話師 その後

後日、このペテン師に関する報告記事がありました。Thamsanqa Jantjie(34)という男で、African National Congress が South African Interpreters というグループから雇ったということです。国会当局が合法な手話通訳業界から雇った、というのは表向きの弁明でしょう。汚職まみれの国会議員のコネで入り込んだと推察されます。

さらに数日後、このペテン師の驚くべき前歴が報告されました。1990年半ばから、強姦、窃盗、家宅侵入、所有物破壊などで5回も逮捕歴があるにも拘らず、精神異常という理由で裁判から放免されていたそうです。2003年には殺人、殺人未遂、誘拐などの重罪に問われたにも拘らず裁判を逃れているそうです。裁判を逃れることが出来るのは力のある国会議員と深い繋がりがあるからでしょう。その国会議員が誰であるか、南アが表明するはずありません。

これで思い出したのがNYの第三国UN代表連中の常識のなさです。自分たちは特別だとばかり、駐車違反など日常茶飯事で、常に勝手な態度です。昔、私がバスを待っているところでUN代表のバンがバス停の真ん前に駐車しようとしました。そんなことされたらバスが止まらず行ってしまいます。日頃からこの連中をよく思っていなかった私は、その駐車を阻止するため、バス停の前の道路にでて突っ立ちました。するとバンから運転手が出てきて「どけ、どけ」というジェスチャーをするのです。バスを待っている私は連中と同じ自分勝手な態度で知らぬそぶりをしました。相手は自分たちの権利濫用に慣れているので、一般市民で弱者の私をどけることに集中していました。まるでヤクザ...そう、UN代表の連中のなかにはヤクザみたいな人たちが混ざっているのです。だから、今回のような手話ペテン師、それも犯罪者が堂々と来賓の傍に突っ立って、平気でインチキ手話をやっているわけです。UN解散運動でも始めたい気持です...っと、南ア政府批判からUN批判になってしまいましたが、私としては関連がない訳ではないのです。でも、皆さんにはオババの浅慮な話にしか聞こえないかも知れませんね。