私がレフティストのやることで気持悪くなるのは、まったくその気がないのに外見だけ、形だけで見る人を納得させようとする態度です。
例えば、医療関係者への一定時間の拍手ですが、米国では午後7時になると街中で拍手だけでなく、窓からヒャーッとかいう叫び声、鍋などカンカン叩く音、ある個所では音量大にした音楽を流したりしています。拍手だけならまだしも、こうなるとお祭り騒ぎで、真摯に医療関係者へ感謝しているとは感じられなくなります。そうやって騒いでいるだけで自分たちは「いい人である」と言いたげなレフティストたち。
きのうは、例のミネアポリス事件で容疑者Floydが首を圧迫された8分46秒の間ずっと皆で膝を立てて座り祈ることをしていました。こういう派手なパフォーマンス(演出/見せかけ演技)で自分たちが被害者たちに同情していることを強調するのですが、特に政治家連中は派閥以外に何も考えていないこと明らかで、人バカにしてるのか?とホント気分悪くなります。
下の写真は国会のロビーで見かけ倒しのパフォーマンスをする民主党議員たち。
パフォーマンスと言えば、昔、オノヨーコさんがジョンとベッドインして世界平和を宣っていたことがありますが、レフティストとはこういうトンチンカンなことで自分たちが平和に貢献していると主張する態度をいまだに続けており考えが怠惰で進歩がないです。
人種差別をなくし世界平和を望むなら、もっと他にやることあるでしょ、と言いたいです。それにしても公の場で人種差別反対する人に限って日常かなり人バカにした態度でいるので、それを暴露したいです。職種や生活レベルで人をバカにする感覚が人種差別する感覚とどこが違う!と言いたいです。