先日、ミャンマーでクーデターが起きたと聞いた時、根拠も証拠もなかったのですが婆ぁの邪推で何となく今回の米国不正選挙と連動しているような気がしました。そしてミャンマー軍革命の意図が「昨年の不正選挙を是正すること」と聞いてますますその気持を強くしました。
こんな写真を見つけました。数年前の写真。スーチーさんが二人の悪魔にしっかり手を握られて蜘蛛の巣にかかった虫のように見えます。
一度罠にかかったら、どんなにもがいてももう這い出せません。
世界各国の選挙不正の裏には中共CCPが関わっていて、ミャンマーもその1つだったようです。
CCPが各国要人を丸め込む手段は一帯一路計画に沿った賄賂と脅迫(含ハニートラップ)。こんな原始的な手段に「権力を貪る要人たち」は盲目的に引っ掛かるんですねぇ。
もう西欧諸国北米南米の要人たちはCCPの手中にあり、そのため各国の政界、メディア、EU、UN関連グループの要人たちも全部CCPの飼い犬となっています。東欧も多分時間の問題でしょう。
レフティスト連中と戦おうと思ったけれど、もう手遅れなのかも知れません。討ち死にしようかなぁとも思い始めています。