所変われば品変わる

相棒のスネに、何年も前から直径3センチぐらいの丸い赤い痣が出来て、それがだんだん悪化してしまったので、半年ほど前に皮膚科でそこを切除してもらいました。それから毎日朝晩2回ガーゼを取り替え、オキシフルで殺菌して塗薬(処方箋薬)をつけるという傷の手当を私がしていました。ある時、皮膚が生え過ぎて山のような塊が出来てしまい、医者から処方箋薬のつけ過ぎだと言われてしまったこともあります。今は市販の塗薬に変え、切り取った部分も皮膚が覆うように治癒してきましたが、中心のあたりが凹んでいて最後まで皮膚が覆うようになりません。塗薬を塗ってもまだ膿のようなものがガーゼについてきます。

それで相棒が医者に行くと「順調に治っている。あと一ヶ月ぐらいで完治する」と言われたというので一安心しました。相棒が「医者に、ガーゼの付け方が完璧だと言われたよ。ワイフが手当てしているのだと言ったら、あなたのワイフは何で手当ての仕方をよく知っているのだと訊かれたよ」と喜んでいました。日本人なら誰でも出来るようなことですが、こっちの人は雑でやる気のない人が多いのかな。日本に居た時は「不器用」「気が利かない」「鈍感」などと母から言われた私ですが、こちらに来ると「何でも直せる」「よく気が付く」などと言われる私です。所変われば品変わる?ですかね。