ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

朝の月

今朝6時半頃目を覚ましました。寝直そうと頭を動かした瞬間にブラインドの隙間から強い光が私の目を射りました。「ん、あんなところに街燈なんかあったかな?...まさか月じゃないだろうな...」と寝ぼけマナコでブラインドを少し開けて空を見上げたら、そのまさかでした。満月に近い月が西の空に煌々と照っているのでした。朝の6時半にまるで夜中のように、こんなに光り照っている月を見たことあったっけな。