街を歩くと、よく可愛い服装をした子供が歩いているので、つい見とれてしまいます。目に留めておいて、あとでイラストにしようと思ったりするので、ジッと見てしまうことがあります。でも脳の衰えで描く事を忘れてしまうようになりました。
この間、薬屋さんを出た途端、キラキラするものが目の前にありました。気が付くと、それは3歳ぐらいの女の子の髪の毛でした。カールしたプラチナブロンドが日に当たってキラキラしていたのです。毛先がクルクルッと螺旋に巻かれていて、ホントに可愛らしかったです。自然なプラチナブロンドは子供の頃だけのもので天使みたいです。