ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

投票箱トリック

下欄に『...民主党は票数が足りない時「急にまだ数えていない投票の箱が数箱みつかる」ように用意しています。勿論、その箱の中は詐欺票で民主党が勝つようになっているのです。この手をしらっと何度も使う民主党にはあきれます。』と書きましたが、やはりこの「箱トリック」が大統領選で堂々と行われました。

今回の民主党の企みは周到でした。民主党の詐偽投票を鑑みてもトランプの票はそれを上回ると期待していました。ところが今回の民主党は生死を賭ける必死の形相で悪だくみを実行しました。

トランプ優勢になると票を数えることを止め、「まだカウントしていない別の投票箱としてどこからか箱を引っ張り出してきて数えることを再開し、その後の票数が急激にバイデン優勢になる、ということがアチコチの投票所でみられたと伝えられています。

バイデンが負ければ、政治腐敗が暴かれ、裁かれる大物がゴマンといるのです。その大物たちが自分たちの生死をかけています。

この「箱トリック」が一段とあからさまに行われたのがミシガンとウィスコンシン。票を数える係が別室に閉じこもって「票数監視人」を遠ざけて監視できないようにしたそうです。監視人たちは票を数えることを止めさせようとしたのですが、係は強行したそうです。

マスコミを使って「バイデン優勢」をでっち上げていた民主党たち、正当な票が集まればトランプが勝利することは分かっていたので、この「トリック箱」は多数用意されていたものと思われます。

私が「最高裁判事」決定で保守派の判事が任命されてホッとしたのには、こういうことが起こると予想していたからです。トランプ側はこの違法行為を黙って見過ごすことはしないでしょう。最高裁に訴え、その判決が民主党の悪行を正してくれることを期待します。