大統領選投票日は11月3日。今回『異常に多数』の投票者が見込まれ、当日の混雑を防ぐために1週間ほど前から早目の投票ができるようになっていました。
私たちも土曜日(10/30)に投票に行きました。驚くことに1週間近くも経つのに投票所の外の町角をグルっとコの字型に囲むほどの長い長い列が出来ていました。係員が「それでも今日は列が短い方です」と言っていました。
今回投票者が異常に多いのは民主党の詐欺行為のためと推察されます。民主党が、投票するのに正式なIDを必要とせず登録可能にしているのです。なぜかというと、州外からの人を雇ったり、投票権のない違法移民たちを集めて投票させたり、一人の人を複数の州に登録させて投票させたり、既に死亡している人、囚人、犯罪者なども登録してネット上から投票できるようにしているからです[私の意見としては、正式IDの表示が必須というのは勿論のこと、候補者に対する (過去の功績、今後期待する政策などの)知識をテストして、不真面目な人は投票できないようにして欲しいです]。
民主党はさらに今回「不在投票」を強く呼びかけています。というのも、実際に本人が投票する場合、投票用紙をスキャンして集計されるようになっているので本人以外は書き換えが不可能で不正がやりにくいからです。私たちが行った早期投票所近くでも「長い列に並びたくなければ不在投票用紙に記入して設置された箱に入れることもできます」と誘導していました。不在でもないのに不在投票用紙にかかせるのは、集められた票を民主党の連中が開封し、トランプへの票は捨てたりバイデンに書き直したりしてスキャンしているからでしょう。
今回心配なのはこういった民主党詐偽投票です。前回はヒラリーが当選するものと慢心していた民主党は通常行っている詐偽投票数で済ませ負けました。そのため今回は今までの数倍の詐偽投票を企んでいることでしょう。