ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

まだ決まったわけじゃないよ

米国内ではレフティストや民主党に洗脳された連中が空喜びしています。日本のニュース記事などに掲載されている米国大統領選に対する意見は、レフティストやマスゴミの報道だけ鵜呑みにして判断している全く分かっちゃいない人たちのものが多く、ここまで分かっていないのによくも公の場で意見を述べられるなぁと思いました。

時期尚早にバイデンが勝利宣言したので、ここレフティストの街NY市では若者たちがいたずらに喜んでいます。夕方バスに乗ったら、浮かれた若者が勝利の歌を歌いだしてうるさくて仕方ありませんでした。外で歌うならまだしもバスの中では静かにしてもらいたいので、シーッと言った私は隣にいた相棒に制止されました。やつらは聞こえないふりして歌うのを止めませんでした。私は口論してもかまわんと思うくらい反発心が湧いていました。自分たちには何のプラスにもならないのに、あいつら、いったいナニ喜んでいるんだろうと思うのです。外交能力ゼロで国益より自分たちの利益を優先し、国内では税金を上げることを宣言しているバイデンと民主党一味が政権を握ったらどうなるのか分かってんのかい、と思います。バイデンは47年間政界にいて何一つ国益になることはしていません。この先も今までと同じかそれよりも酷い政治をすること明らかです。また彼は自分で決められる健康状態ではないので、オバマと同じように操り人形でしかありません。裏に回って行政するのはソロス爺配下の極左翼の連中です。

ワタシャまだ勝敗が決まったわけじゃないと思ってます。今回の不正投票、詐偽投票、違法投票はあまりにも酷く、例えば郵送投票が100%民主党であったり、今年新規導入したソフトウェアに於ける「故障」や「誤作動」が酷似していたり、共和党の投票監視員を現場から遠ざけ監視できないようにしたり、共和党へ投票された用紙が多数ゴミ箱に捨てられていたり、死亡者や重複の投票があったりと、枚挙に厭わぬ不正はかなり組織化されていました。

不正投票訴訟にあたっての明らかな証拠も揃っており、直接現場にいた証人も90名以上います。絶対に最高裁で明らかにしてもらいたいです。証人に立つことを決めた人の中には脅迫されている人もいます。その人たちの勇気に感謝です。そして無事に証言できることを祈っています。

バイデンに政権が移れば、資産権力ピラミッドの上層にいる連中の職権乱用、賄賂外交、人身売買、麻薬取引、強制猥褻等々、今までの悪事がそのまま継続されてしまいます。これらを暴いて世界を一掃するためにも悪の根源の民主党を一掃しなければならないと念じています。