日本のイーフローラというサービスを利用して、母の日に花のアレンジを送りました。今回、サンプルの写真と実際に届けたアレンジの雰囲気がかなり違っていました。
私は少し常識はずれな考えをするので、もしかしたら自分勝手な感じ方かも知れませんでしたが、それでもガッカリした気持を花屋さんへ伝えました。
黄とオレンジのバラのアレンジを選択したのです。モデル写真ではとても明るい配色で鮮明な色の2色のバラがしずくがたれそうなほど新鮮にみえました。
ところが母に届いたアレンジは、同系色なのはいいのですが、鮮明でなくぼやけたパステル調の枯れた雰囲気で、オレンジは特に褪せた色でした。こういう落ち着いたアレンジの好きな人もいると思います。でも、それならなぜサンプルの写真も落ち着いたものにしないんでしょか。届けられた花の中には本当に枯れた箇所のある黄バラも混ざっていてガッカリ。
普通、花のサービスって、こんなものなんでしょうか？
もっとお金をだせばいい花をアレンジするよってことなんでしょか？
