今朝の日の出の10分前ぐらいの写真です。なんの変哲もないじゃん、と言われそうな景色かも知れませんが、NY市で窓からの景色もなく狭い穴倉のカウチポテトを長年過ごしてきた私にとって、この景色は天国のゲイト前のようなものです。
コロナを利用して、市民を鎖で繋ぐような生活を強いるようになり、共産主義的傾向がますます強まり、マスクやワクチン接種をしない市民が暮らしにくくなってきたNY市は、コロナ規制だけでなく、警察の取締りも緩み市内の治安が悪化、ミッドタウンで昼間から犯罪が横行するようになり、私たちはそこを逃れるようにこの地に来ました。
いつどうなるか、先は分かりませんが、今のところ、ここは市民が普通に生活しています。NY市や他の大都市のコロナ馬鹿騒ぎが健康や安全のためでなく政府連中の市民コントロール政略であることがよく分かります。