ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

女装で盗人の政府高官

今住んでいる西南部の町はレフテイストが少なく、今のところ正常な生活ができています。初頭から無用なマスクやワクチンを強要されることもなく、武漢コロナなど流感と変わらず気にせずに平和に暮らしていける所です。

しかしレフティストに牛耳られている大都市はいまだに武漢コロナ禍の中。さらに市政の堕落、犯罪取締り放棄で崩壊の一方です。私たちが逃亡してきたNY市について耳に入って来るのは恐ろしい犯罪ニュースばかり。またマリワナ合法で市内はその臭いに満ちているということです。私たちが逃亡する直前にマリワナ販売喫煙所がNY市に開店して、その店の周りでラリッてる若者がたむろし始めていましたので推して知るべし。何か中国のアヘン戦争を思い起こします。それにしてもタバコがダメでもマリワナは外で吸ってもいいというレフティストの頭はオカシナものです。

東欧ではウクライナ紛争、欧米では移民問題のほか、男性と女性を混乱させる教育を始めたレフテイストの企みが学校内や企業内で推進されています。女装した男性を「女性」と見做し、三人称で「彼」でなく「彼女」と呼ばせることを強要し、それを認めず頑固に「彼」と呼ぶ人は驚くことに会社から解雇されたり、警察に通報する学校もあり逮捕されたりします。小売店のショーウィンドウをぶち壊して盗みをする犯罪者は逮捕せず、男性を男性と呼ぶ普通の人を逮捕する恐ろしい社会を作り上げようとしている現政府。

それを証明するかのようにバイデン政府機関の*エネルギー庁核エネルギー部補佐官付*というポストに精神的にオカシナ人が去年採用されました。

[*注:この役職名は正確ではなく私が勝手にこんなもんで分かるだろうとして表現したものです。名称の正確性を重視する方は改めてニュース記事を参照願います]

写真のように丸坊主で真っ赤な口紅を付けた Sam Brinton という人。一応MITで理学修士を取ったようで資格はあるのかも知れませんが人格がオカシイ。

不幸中の幸いというか、この人、空港でデザイナーの荷物を盗んでおり、それが暴露されてすぐポストを離れました。

現バイデン政府、私は気持悪くてなりません。