ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

とうとうワクチン証明令

とうとう、NY市長のデブラジオは、NY市内のレストラン、ジム、その他の業種でワクチン証明を提示しなければならないという規則を9月中旬から実施すると聞きました。

民主党レフティストの最終目的は全市民を政府のコントロール下におくことにあるので、この武漢コロナ禍を大いに活用して、民主主義国家の市民の生活活動までも徐々に徐々に抑制し始め、やがては共産主義国へ移行させようとしています。

最近NY市の屋外ではマスクを外す人が増え、人々の気持が恐怖から解放されはじめ、コロナ禍が緩みそうになったので、民主党レフティストの悪党どもは、どうやってコロナ禍の恐怖を長く引き延ばせるかを考え、多くの変異株や異種株をひねり出して、まことしやかにギリシャ語の頭文字なんか使って表示して信憑性があるようにみせていると聞いています。δ デルタ株だの ι イオタ株だの κ カッパ株だの、ハイハイそのうち Ω オーム株なんかも出てきまっせ、きっと。

私は武漢コロナの危険性は他の流感と同等という見解に賛同しており、武漢コロナを恐怖パンデミックといたずらに煽っているマスゴミと世界の社会・共産主義政権、米国民主党政権の悪意と意図がはっきり見えます。とてもじゃないが、ハイそうですかとワクチンを盲目的に打つ気にはなれません。ワクチンの強要は政府が国民をコントロールする伏線となります。

伏線と言えば、外出禁止から始まり、商店企業の営業禁止、マスク強要、その後店内人数制限、夜間営業禁止、プレキシガラス仕切り強要、その他いろいろ政府の連中が無意味な条令を出して市民を自由にコントロールして内心ほくそ笑んでいました。政府の連中はそんな条令が無意味なことを知っているので連中自身はマスクをしなかったり、外出をしたり、海外でバケーションをとったりしていました。やつらは自分たちは「別格」だと思っているのです。別格は別格でも別格の悪人ですな、やつら。