[表記訂正：CPRから PCRに訂正しました。CPRは心肺蘇生法のこと。米国では料理が喉に使えた人に施す方法でレストランの壁によく表記されています。ウィルス検査のPCRはポリメラーゼ(polymerase)という酵素の連鎖反応(chain reaction)の略だそうです。ややこしい表記が増えてババァはやたら混同します。訂正してお詫びします」
最近NY市中にPCR検査をする店舗が所々に出来ていています。ホンの少しウィルスがついているだけで、症状がなくても「陽性」とされてしまうので、市民はこんな所にいかない方がいい。レフティストは「異種株」を増やしてこの先も武漢コロナを悪用する気満々のようです。空騒ぎする政府やマスコミを無視する方法はないものでしょうか。
武漢コロナが出る前は、症状がない時は病院にも行かないので「感染」に数えられなかったそうです。マスコミが騒ぐ感染患者の数はこのワザと増長させた統計数値であり、それでも一般のコロナウイルス風邪と大差ない数値であるのになぜ騒ぐ？ 死亡者の場合も別の疾患が原因であってもウィルスが少しでも検出されれば武漢コロナが死因として統計されるそうです。
こうして水増しした高い数値を出して国民をいたずらに恐怖に陥れ強制的に経済や生活の自由を奪っているのが現在の欧州や北米のレフティスト政権です。ドイツ、イタリア、フランス、カナダの政権が特に酷いのはそれだけCCP(中国共産党)との癒着が強いからだと分かります。一帯一路の被害国。
米国の現政権もCCPと癒着してキチガイ規則で市民をがんじがらめにしていますが、まともな州政府が無意味な禁止規定から州民を守っている州もあり、少しだけ絶望感に光がさしています。この際、保守派の州は連邦から独立して欲しい。
ナチスの気ちがいじみた独裁統制を経験しても人間は同じことを繰り返すだけとは情けないです。
