ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

ヤクザな連中

(これまた時間つぶしに書いてます)

〔初めに、力のあるレフティストの名前を頭文字だけにすることお許し願います。そうしないとグーグルの監視ロボットにマークされ、私も危なくなるのです。頭文字でも危ないと思ってます。〕

昔「O氏は統一世界の大統領職を狙っている」と耳にしたことがあります。多分、親分のS爺がO氏に「お前がやることになる」と話したのでしょう。S爺はO氏やC夫婦の黒幕。S爺が民主主義者なんてとんでもない、共産主義と独裁主義を合わせたグローバリスト、世界統一主義者です。

2016年大統領選を前に保守派のスカリア判事を葬ったのは『C(妻)が大統領になり超レフティストの最高裁判事を指名する』計画であったことが手に取るように分かります。スカリア判事の死因は「心臓発作」ということになっています。

1993年C夫婦の悪事の証言に立つ日が翌日に迫っていたビンス・フォスターは前日に「ピストル自殺」、同じくC夫婦と共謀したため投獄されて証言をする予定だったマクドゥーガルは獄中「心臓発作」で死亡、最近ではC(夫)が絡んでいた未成年女性娼婦と小島でハーレム三昧のピンプ(ヒモ)エプスタインが獄中「自殺」、その間、監視カメラは誤作動でビデオなし。

こうやってヤクザな方法で自分たちの保身や権力保持のために人を消すことなど朝飯前の黒幕。

アンティファ

(これも時間つぶしに書いてます)

アンティファという名称はアンティ・ファシストの略。反ファシスト? とんでもない! 実態はファシスト暴力団そのもの。そしてこのグループは世界に支部があり(各国の大使館が裏で支部にの使われているという噂まであります)、各国各地で起こる暴動には必ず関与しています。

S爺のような超資産家たちがアンティファの資金サポートをしています。超資産家たちは表に出ず、自分たちが所有するチャリティや似非慈善団体、非営利団体を通して資金提供していますので槍玉に上がることはありません。

S爺は中国を仲間に入れ、いわゆる超限戦という恐ろしい戦略で世界網を駆使して各国を根本から崩壊させ全世界をコントロールする計画を推進してます。アンティファはその戦略の1つでしょう。ただ、爺さん90歳です。いつまで持つか。爺さん以外の黒幕は誰?っという疑問が湧いてきます。

Bilderberg meeting

(これもペンキ塗りの間の時間つぶしに書いています) 

今年になって「ビルダーバーグ会議」(B会議)という名称を耳にしました。1954年発足。主に欧州の王室、政治家、官僚、超資産家、その他要人たちが毎年集まる会議で、北米の米国カナダも加わって、いまだ毎年続いている集会だそうです。

B会議のことを知ったら、この連中(いわゆる世界の上層2%の超金持連中)が世界を動かす黒幕であるというのは陰謀論ではなく、事実のような気がしてきました。

超金持による世界を牛耳る会議は米国にもありました。1944年ブレトンウッズに於いての連合国通貨金融会議。固定相場制、あの1ドル=360円という相場もこの時定められたとか。もう1つ、ジキル島会議と呼ばれる秘密会議。これは『1910年12月にJPモルガンが個人で所有していた島ジキル島に後にFRBとなる組織の青写真を描いた政治家と大富豪(JPモルガン、ロックフェラーなど)が集まり、9日間の秘密会議を持った』というものです。

連中の子孫と欧州の超資産家たちがいまだにB会議において自分たちの資産や地位や勢力を守るために話し合いをし、世界に影響を与えているとか。その連中は決して頭脳明晰でもなければ正義の味方でもない、ただ悪知恵を働かせ、人々を操って資産を増やし安穏と暮らしている支配層のようです。

日本では、S爺(名前はソで始まる)について、資産家、慈善事業家、非営利団体創立者などと紹介しているらしく、人のため尽くしている良い人だと思われているようですね。爺の慈善事業や非営利団体は隠れ蓑です。支配層の連中はみなこれを使って人々を騙しているのだと知りました。そうなると世界の慈善事業全部を疑ってしまいますね。UNなんかも内情は酷いもので、末端で雇われている人たちのやることは非人道的で驚かされます。UNでは日本人だけが真面目なようです。

さてそのS爺さん、B会議メンバーには表れていませんが、絶対にメンバーだと確信しています。メンバーでないとしたらリーダーで黒幕の親玉かも知れません。名前を伏せているということはそれだけ力があるということです。S爺、何年も前からマリワナ合法化に積極的に支援し、2010年には合法化を推進するカリフォルニアの団体に百万ドル(おおよそ1億円)を寄付したと(ウォールストリートジャーナル)いう報道がありました。その他各州における同様の団体にも大金を寄付しているはずです。S爺は、医療用だけでなく娯楽用のマリワナ使用も合法になるようロビー活動していました。そして徐々に、西はカリフォルニアから東はニューヨークまでマリワナは合法になりました。爺さんの力、恐し。

何事もこの態で、連中は着々と自分たちの計画を進めています。途中T氏が大統領となり自分たちの計画を阻む力のある人間と見た連中は、なりふり構わず遮二無二にTバッシングして政界から追い出そうと必死。それが顕著になったのが去年の選挙詐偽。そしてその詐欺で現在大統領職に就いているB爺さんはまるで冗談コロコロという感じです。その冗談コロコロを平気で国の筆頭にしたレフティストの黒幕の神経の図太さ!それを許しているように見える米国民ですが、海面下で何か進んでいる可能性を小さな希望にしている私です。

ペンキ塗り

今、業者に頼んで部屋の壁のペンキ塗り替えをしています。キッチンが一番酷いので全体を塗り替えてもらっています。戸袋というかキャビネットも塗り替えてもらおうとしたら、壁だけの料金にさらに追加料金されました。たかがペンキ塗りとは言え、壁をスムーズにすることから始めるので専門的な料金となります。キッチンだけでなく部屋の窓際とか、その他部分的に剥げたりしている壁の修復を頼みましたので2~3日かかるようです。内部の人に頼んだので少しは安くなった料金ですが、日本円にして20万円近くになりました。外部の業者に頼んだらその2倍以上だと思います。恐ろしきはNY市の物価。物価と市民常識レベルって反比例するのかな(笑)。

偽善者とは

【 今キッチンのペンキ塗り替えをしてもらってます。一日かかると思います。それで業者の仕事の邪魔にならないようにベッドルームに避難してます。することないのでPCに向かって時間つぶしに書き込みしてます。】

親鸞聖人は「自分は偽善者である」と認めていたそうです。

悪性さらに止め難し、心は蛇蝎の如くなり、修繕も雑毒なるゆえに、虚仮の行とぞ名けたり。

「心の中でよくない事を思うことがが止められない自分は善行を行っても偽善でしかない」ということだそうです。親鸞聖人は、自分は煩悩があり過ぎるので厳しい修行は無理だと考え、修行中断したそうです。そして煩悩を持ったまま、それでも仏教に沿って生きることに専念したようです。

最近の私は心の中で「蛇蝎のようなよくない事」を思うことはあまりないのが幸いです。だからと言って自分が良い人間であるとは思っていません。それにしても「良い人間」てどんな人間なんでしょうかね。人間である以上、親鸞聖人のおっしゃるように煩悩があります。その煩悩が「悪い事」であるならば「良い人間」など皆無ということになりませんかね。

優しい人は「良い人」なんでしょうか? 私は最近それに疑問を持つようになりました。まず「優しさ」ってなんだろうと思うのです。他人を思いやること?その場の気持をよくするだけでなく、その人にとって為になることが「優しさ」だとすると、一般に「優しい」と思われている人は本当に優しいのでしょうか? ま、私は優しくありたいと努力するのですが、努力するということ自体既に偽善なのかも知れません。

ただ、私にとってハッキリしているのは有事の時に逃げる人が偽善者だということ。どんなに悪いことを心で思って外面を善くしていても、その時になって逃げないで処理しようとする人は偽善者ではないと思うのです。そして自分が偽善者かどうかは、その時になってみなければ本人でも分からないと思うのです。人を助ければ自分がどうなるか分からない時でも人を助けようとすれば偽善者ではないでしょう。

私は、そんな時、多分逃げるんじゃないかと思うのですが、もしかしたら…という望みが少しあります。というのも、以前、旅の途中で車が崖で立ち往生した時、自分でも意外なことに、慌てず騒がず必死で車を逆戻りさせるよう相棒を力づけて行動したことがあるのです。あの時はダメ元でしたが何とか窮地を脱したのです。あのような時に自分が冷静に行動するとは全く思っていなかったのです。だから「その場」になったら逃げない自分がいるかも知れないと淡い希望がないことはないのです。

もう身も心も老いて力弱くなった私、人を助けることは出来ないかも知れません。それでも老体の力を振り絞って偽善者にならない行動をとるでしょうか。今、共産主義に乗っ取られようとしている米国を助けるのが「その時」であるなら、何もしていない私は偽善者なのかも知れません。

PCメール掃除

相棒の仕事の量の多さは例えようがありません。帰宅時刻はいつも午後10時過ぎ。たまに8時ごろ帰るとワタシャ「どうしたの?」という感じ。職業柄、残業代なんて出ません。真面目なのが裏目にでています。それを40年近く続けています。そのため週末はなるべくなにもしないようにしています。そうしなければとっくにぶっ壊れてしまっていたでしょう。

さて、ここ数年、相棒は自宅のPCと喧嘩していました。ダウンロードに物凄く時間がかかり動かなくなってしまうことが毎日のようにあって、PCに向かってSワードを浴びせていました。ある時、私が相棒のメールボックスを見てみたら、5年分ぐらいのメールが溜まっていることが分かりました😲!

時間のない相棒は、必要なメールだけ見て処理し、あとはそのままにしてあったのです。その数なんと4万件近く。その中には広告で画像がしこたまあるメールがいっぱい。いくらメールとはいえ数万件もそのままにしておけばメモリーが少なくなり、PCが動かなくなるのは当たり前です。

相棒は上述した通り時間がないので、ババァが努力しましたよ。要るものと要らないものを見分けながら、毎日メールを少しずつ削除していきました。これはたいへん眼と肩が疲れます。それでも相棒がPCと喧嘩しないようにがんばりました。そして数週間後にやっと低い三桁までになりました。

最近あまりPCと喧嘩していないので、ババァの努力は報いたようです。ただ、またメールが溜まり始めているようなので、その内また掃除が必要になるかも知れません。

バロメーター

コルチゾンのお陰で右肩の痛みは8割方良くなり掃除も楽になりました。すると、夕べは左肩が少し痛みました。今朝、天気図を見たら南から凄い雨雲が北上してきていて湿度も高くなっていたので、さもあらん。肩の痛みは湿度のバロメーター。コルチゾンで右肩が鈍になったら左肩がそれを補う(笑)ハメになったようです。今、曇っていますが、今日は雨になります...NY市の天気予報を終わります。

後記:上を書いたあと買物の帰り道、ドンヨリした中をショッピングカートを押して歩いていたら右肩もキリッピリッと痛みました。湿度が高くなるとやはり痛むようです。それでも痛みは前よりずっと軽いので、コルチゾンでの炎症鎮静は助かっています。