ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

Googleバグ

Googleの翻訳ツールは前からおかしかったですが、最近さらにおかしくなり、特に日本語への訳がメチャクチャになってきました。”beguiled”の和訳を調べていたら、殆どの検索結果では「騙される」と訳してありましたが、真っ先に出ている Googleのツール結果では「恥ずかしい」と訳されていました。ギョッとしました。Googleのツールは他の言葉でもメチャクチャな訳がでてきますので私のパソコンにgoogleバグが挿入されたと思われます。

この前、私のコラムで9月24日「若者ゾンビ」9月28日「レフティストの裏」「レフティストの陰険さ」など反レフティスト的なことを続けざまに書いてからGoogleバグが起きたような気がします。Googleの連中は皆レフティストで、保守派の連中をグローバルにモニターしていて、こういう陰険な嫌がらせをします。

相棒のパソコンにもGoogleバグが入っているのが分りました。Google検索のサイトの中から別のサイトに移ることが出来なくなるようにされていました。

それで思い出したのですが、数年前ヒラリークリントンのことを書いたら、そのあと日本にいる母親に米国から電話があり、母が控えていたその人の番号を貰って調べたらクリントンのキャンペーンスタッフの電話番号だったことが分ってゾッとしたことがあります。私の親の電話番号を知っていて「お前のことはお見通しだぞ」と私を脅しているわけです。何で私のようなどうでもいい塵みたいな人間まで脅すのでしょうかしらん。

クリントンを告発しようとした人たちの中には、嫌がらせや脅しとして飼っていた猫や犬を殺された人たちもいます。もちろん、本人が〇された例もたくさんあります。

おそろしきはレフティスト。