ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

火災警報器

数年前から、キッチンで普通に料理していて煙も殆どないのにピーピーと耳を劈(つんざ)くような音を出すので火災警報器の電池を取ってしまい、そのまま戻すのを忘れていました。最近また電池を入れたのですが、普通に料理している時は警報が鳴らなくなっていたので助かりました。

そしてこれまでに2度警報が鳴りました。1度目は鍋を焦がして煙が凄かった時、そして今2度目の警報が鳴ったのですが、オーブンで赤ピーマンを焼いていたのです。大した煙は出ていないのですが、鳴ってくれたおかげでガスを止めることができました。最近はガスを使っていて、別のことをすると、料理を焦がすことがよくあります。すっかり忘れているのです。

7分ゆで卵も、ちょっと目を離すと忘れてしまい、茹で過ぎることがままあります。タイマーを買わねば、と思いながらソレさえ忘れます。あ、今こうして書いていて思い出したのでオンラインで探してみようと思います。