ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

馬鹿げた政令

偽投票数で大統領職を奪ったB爺、判断力がガタ落ちで、黒幕に言われるままに大統領令を発令していますが、ブラックユーモア映画を観ているようにバカバカしいワクチン接種令で「免疫があってもワクチン接種をしなければ解雇する」というものです。

免疫をつけるためのワクチンを免疫のある人にまで強制し、反すれば解雇する政府は「命令に従え」と言っているだけであり、各市民の健康など全く考慮していないことが明らかです。

NY市でも教員たちがワクチン令に反対しデモを起こしました。また大きな病院などでも勤務する人はワクチン令が強制され、従わないと医者でさえ解雇されてると聞いています。ただでさえ人手が少ない病院で、さらに人がいなくなれば患者への対応がますます悪くなり、死亡する人も出てくると思うのですが、政府も病院経営者も死亡者が多くなるのは構わないのです。「地上から人口を減らせばCo2も減る」とUNか何かの記録にも記されていたように、政府が人々の健康を考慮しているというのは大ウソで、世界の市民をコントロールするのが目的であると分かってきます。世界をコントロールするために今、世界税というものを作り上げようとさえしているそうです。そんな税金、誰が集めて誰がどう使うのでしょう。あ~、も~、頭がおかしくなりそうです。

もう1つ、ワクチン令反対のストライキがありました。SouthWest航空が先週末 約2000便をキャンセルし、航空会社はそれを天候のせいにしていますが、実はパイロットたちがワクチン令に反発しストライキをしたというのが理由のようです。キチガイ令の発令で倒産に至る航空会社が今後出てくるかも知れません。こんな明らかにバカバカしいことが今の世の中で起こるとは思いもしませんでした。

聞きかじりですが、イタリアのローマでワクチン証明(グリーンパス)提示に対して大規模なデモがあったようです。世界各地で、政府の悪政に対し常識ある人たちが立ち上がってくれて、世界税などというものも蹴散らしてくれたらいいのですが。