きょうの夕方７時過ぎの東の空を見たら、雲がピンク色に染まって綺麗でした。「あぁ、きれいだなぁ」と思って見ていたのですが、何と物凄く太く長いケムトレイルが出来上がっているではありませんか！
今いろいろな陰謀論がありますが「ケムトレイル」もその１つだと言われています。
私は長いことソレに気が付かず、ただの飛行機雲だと思っていましたが、相棒によると、ただの排気ガスによるものならすぐに消えるはずだがケムトレイルはいつまでも長く残っているので、何かの化学物質をまき散らしていると考える人が出て来ても当たり前だそうです。
いくら何でも、レフティストたち自身も住んでいる地球上の空に化学物質を撒くなんて、空に向かって唾を吐くようなバカな真似はしないだろうとも考えますが、武漢コロナの後は何でも疑ってしまう私、自分たちの住む周辺の空には撒かないのかも知れません。
それにしてもきょうのケムトレイル、先日起きた閃輝暗点のパターンにソックリだな。
