ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

崩壊している投票システム

最近の私はインターネットでYouTubeをザッとブラウズし、気になったものだけ見ています。毎日のニュースは特にチェックしませんので聞き逃すことが多くなりました。

今は米国政府の先行き、特に来年秋が一番気になります。似非民主主義のレフティストにFBI、CIAを含め連邦政府機関を乗っ取られ、ここ数十年に米国が徐々に崩壊し、現政権が更に「なりふり構わぬ」大胆さで悪事を推進し、崩壊に拍車をかけています。国民の生活にまで連邦政府が抑制を強要、ワ〇〇ンの強要、生活範囲の縮小、商業事業抑制等々、目に余るものがあります。

更に酷いことに、違法移民を違法と見做さず、受入れ体制も整わない内に数十万人を入国させ、バスに乗せてアチコチの州に勝手に送り込んで、あとは州任せにしたりしています。突然、違法移民を数万人単位で送り込まれた州では、宿泊設備も整わない中、街頭にそのまま難民のごとく寝そべられ、歩道をゴミだらけにされてしまっています。

テキサス州やフロリダ州には、違法移民受け入れを現状では支持しない保守派の州知事がおり、その州知事が州民を守るため、送り込まれた違法移民たちをまたバスに乗せてレフティスト政権のワシントンDCや違法移民を歓迎する都市に送り返したりしました。

違法移民を歓迎するという建前のレフティスト市政の街においては、例えばNY州マンハッタンなど、歩道にテントを張った違法移民が溢れ、不衛生極まりない恐ろしい状態になっているようです。受け入れ体制が整っていないのに無職で経済的自立不可能な連中を入国させるレフティスト政権の無責任さには呆れます。

3年前の大統領選挙では投票所職員も投票機も投票箱もレフティストに仕組まれ、オンライン投票と郵送投票は殆どが改変されたり水増しされたりして、実際に投票した人の数倍の投票数になっているのにも拘らず、B爺さんの獲得票数が正当であると平気なツラしている現政権。

このような悪政を大胆に推進している現政府は米国民を馬鹿にし見下しており、政府の勢力を強大化して強制的に国民を支配するため、つまりグローバル化の下地を固めているのです。マスメディアを手中にしているレフティスト政府は情報コントロールを厳しくしており、こんな小者の私のブログでも〇〇などと表記しなければ、広範囲ロボットチェックでピンポイントでマークされ脅迫の対象になる恐れがあるのです🤪。

私はもう米国の投票システムは全壊も同然だと思っています。投票用紙でなく、投票日に全国民が集まって実際に一人一人口頭で誰に投票するか表明するシステムにする必要がある…っとこんなアイデアしか今は浮かばないス😡。

こんなことを時々考える私ですが、今住んでいる所は保守派の多い町で、今の所平和が続いています。