ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

2020年12月つれづれ

私は絵(イラスト)を無性に描きたくなる時と、まったくアイデアが浮かばず長く描かない時があります。同じようにブログの書き込みにも斑(ムラ)があります。今回も気が付くと最後の書き込みから8日も経っていました。

ま、自分の覚書のようなブログで、毎日書かなければいけないとも思っておらず、訪問数など気にせずマイペースなため20年以上も書き続けてこれたのだと思います。

さて2020年、年明けに古びたソファに座ってパソコンを見ていたのは昨日...と思っていたらもう師走も2週目に入っていました。

今年は非常に印象深い年であるのに、私の老いた頭では他の年とあまり変わらずサッと過ぎていきます。この年の恐ろしさ重大さは多分あとになってより強く感じると思います。私の言う「恐ろしさ」というのはコロナによる病状のことではなく、それを武器に民衆を騙してコントロールする政府政治家及び関連企業団体のことです。

武漢コロナ一色に塗られ、その後、大統領選挙の詐欺投票を通して今までの諸悪の根源が民間に暴露し始めた年。エスタブリッシュメントという言葉が悪意をもって語られるようになりました。クラーケン戦略で今年中に極悪人の正体が暴かれることを祈っている私です。