ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

尻の穴の仕打ち

去年から私たち夫婦は既にCCPコロナに感染して軽い症状のまま終わった、と思っていました。さらに今年3月頃に相棒と私はおたふく風邪のような腫れが耳の下あたりに出たことがあります。腫れはすぐ引いたので、その時は「多分疲れだろう」と思っただけでした。今ちょっと調べたら、CCPコロナの症状の1つに耳の後ろや首に腫れが出ると知りました。腫れがすぐ引いたのは私たちに既に免疫が出来ていて、そのため軽症で済んだような気がします。

CCPコロナをまるでエボラウイルスのように扱う政府と 誤魔化し報道するマスゴミに一年半も踊らされている国民の皆様いい加減に目ぇ覚ましてんか、と言いたくなります。罹患者や死亡者の数の水増しは大きく、実数はその内明らかになるでしょうが他のウィルス疾患と比べても低い数値のようです。

他のウィルス同様、老人や疾患のある人は危険ですので充分注意する必要ありますが、健康体の人は自然治癒で免疫つくるのが一番です。

「すでに免疫証明があるのにワクチンを打たないと解雇される」と嘆いている人がいるそうです。免疫を身体に作るためのワクチンじゃないですか。それを免疫ある人にさらに強制するのはナチスの医学実験かと疑いたくなります。ただ命令に従え!と暴君じみた規則を振り回している現政府。

免疫があってもワクチンを打て、小さいミクロのウィルスに無意味なマスクをしろ、外を出歩くな家に籠れ(つまり籠って風通しの悪い家の中で身体悪くしてウィルスにやられろ)などと滅茶苦茶なことを宣う現政府にはもう「し*!!」と叫びたい。

相棒から面白い笑い話を聞きました。

人間の臓器「脳」と「心臓」と「尻の穴」が論争していました。脳が「オレがいなければ何も考えられないからオレ様が一番偉いんだ」と言うと、心臓が「オレがいなければ血が循環しないからオレ様が一番偉いんだ」と言い張ったところ、尻の穴が「オレがストライキを起こせば詰まってどうにもならなくなるからオレ様が一番偉いんだ」と言ったので、脳も心臓も黙ってしまい、尻の穴が威張ってボスになりましたとさ。

いくら頭脳明晰(脳)でもハート(心臓)があってもバカ(尻の穴=Asshole=大馬鹿野郎)の仕打ちには敵わない、という小話でした。

尻の穴がボスになって世界をコントロールするとこうなる。6フィート離れろ、マスクしろ、外に出るな、レストランへ行くな、礼拝に集まるな、ワクチン打て、ワクチン打ってもマスクしろ...いったい何を言いたいのやら尻めつれつ...支離滅裂、こんな連中に政府を乗っ取られてしまって、なすべき手はないものなんでしょうか。

[5月3日に、何されるか分からないから政府の批判は控えると言っていた私ですが、そんなことすっかり忘れてまた吐き出してしまった。何かされるかな...]