パウエル元国務長官がコロナ合併症で亡くなったというニュースがありました。元長官は完璧にワクチンを接種していたそうです。
「何度ワクチンを打ってもコロナに罹る場合はあるが、それでも症状は軽くて済む」というのが政府がワクチンを勧める理由です。副作用や合併症については殆ど取り上げません。
元長官の場合、日ごろからパーキンソン症を含む種々病気の症状があったそうです。コロナ合併症と言えば聞こえはいいですが、ワクチンの強い副作用で合併症が発生したとしか考えられません。
他にもワクチンを接種した後に亡くなった人たちはかなりいるようですが、統計する術があるのかどうか、今の所、どれほどの率で亡くなった人たちがいるのか数値は報道されていません。
事実かどうか確かめていないのですが、北欧では若者へのワクチン接種を中止したということを聞きました。心筋炎になる率が高いからだそうです。
ワクチンを受けた方がよい場合と避けた方がよい場合を明確にすることを避け、全員ワクチンを受けるべき、受けなきゃ解雇だとか罰則だとかコブシを振るう欧米政府のやり方に抗議する人たちがデモをしていますが、マスゴミの曲解報道で今の所、反響は少ないです。反響が大きくなることを祈ります。
