YouTubeで『虎ノ門ニュース』を見ていたら、ハイテクの「フアーウェイとラインとカスペルスキーは危ない」と言っているのが聞こえました。
フア。。。は中国、ラインは韓国、カスペ。。。はロシアに情報が洩れると危惧されるようです。しかし、現在、米国においてもCIAとFBIの幹部は全部グローバリスト レフティスト(GL)で固められており、米国政府に情報が流れても米国市民はやはり危機感を覚えます。レフティストによる保守派バッシングは陰険で危険です。
米国は恐ろしいGL政府改革が進んでいます。上院は半数、下院は過半数を占めるレフティスト。先に述べたようにCIAとFBIは完全にGLにコントロールされています。そして最高裁判事たちまで恐喝してレフティスト側につかせました。そうなるとGLは怖いもの知らずでワシントンDCにおける矛盾だらけの行動を隠すことさえしません。マスゴミが適当に誤魔化した報道を流しているので市民はまだ何が起こっているのかその深刻さが分からないようです。
最高裁の長官ロバーツはGLに弱みを掴まれてとっくに寝返っており、そして新任判事2人、カバナーとバレットも『お前の家族や親戚を危険に晒したくなかったら言う通りにしろ』とでも脅されて仕方なくレフティスト側についてしまったようです。
そのため、昨年の大統領選詐偽投票に関しての最高裁への数々の提訴は悉く却下されてしまいました。明白な証拠があろうが関係なく、ロバーツ長官はこじつけとしか思えない理由をつけて却下し続けるのです。いくら合憲派の3人の判事が頑張っても3対6で必ず却下されてしまいます。もう私たち市民にはまったく望みがありません。中国の超限戦によって内部に侵入され、がんじがらめにされてしまったようです。