ユタ州南部の日常

ユタ州南部での隠居生活

政治/景気

ババァの嘆きー米国医療制度

政権を乗っ取られてから、米国の規則が日に日にオカシクδなってきています。 NY市、6月に入ってから規則が緩まりマスクをして外を歩く人が半減しました。外は30℃でマスクをしていれば息をするのも苦しいし汗だくになります。しかし、商店やレストランに入る…

ババァの勘ぐり(マリファナ)

マリファナ解禁で、ババァはなんとなく「アヘン戦争」を思いました。 数年前コロラド州のドュランゴという鄙びた町を歩いていたらマリファナ店があり、歩道にはラリッた人が転がっているのをみました。コロラドはきれいな空気と美しい景色の州の代表でしたが…

ババァの勘ぐり (コロナ禍)

CCPコロナ禍で日本への入国禁止国リストに米国も含まれていると今ごろ知りました。たとえ解禁されても、米国出国前3日以内の検査結果、陰性証明書を空港で提示し、日本入国後14日間は隔離されて外出できないという規則が出来上がっているらしく、エイズのピ…

尻の穴の仕打ち

去年から私たち夫婦は既にCCPコロナに感染して軽い症状のまま終わった、と思っていました。さらに今年3月頃に相棒と私はおたふく風邪のような腫れが耳の下あたりに出たことがあります。腫れはすぐ引いたので、その時は「多分疲れだろう」と思っただけでした…

恐怖政治の始まり

恐怖政治の始まりです。多分、こんなことが起きるだろうとは予想していました。 先週、元NY市長で現トランプ顧問弁護士のジュリアニ氏の自宅とオフィスが腐敗連邦警察に急襲されました。家宅捜査令状にサインしたのは腐敗民主党司法副長官だそうです。合法な…

製薬業界陰謀論

米国民主党ギャングが憚るようになったのはCが大統領になった頃(1993)からです。それから徐々に住みにくい世の中になってきました。 C旦那が大統領であってもC奥方は何の職権もないただのファーストレディだったのですが、何を勘違いしたかC奥はその頃から健…

空騒ぎ

[表記訂正:CPRから PCRに訂正しました。CPRは心肺蘇生法のこと。米国では料理が喉に使えた人に施す方法でレストランの壁によく表記されています。ウィルス検査のPCRはポリメラーゼ(polymerase)という酵素の連鎖反応(chain reaction)の略だそうです。ややこ…

マスクは伏線

NYでは、TVや街頭サインなどで「マスクをつけろ」とシツコく告知しています。TVの広告はカラフルなマスクをしたいろいろな人々が腕の力こぶを出した広告ビデオなんですが意味不明。科学的根拠もなく統計結果でも効果が認められないマスクなので腕の力こぶで…

米国最高裁判所の崩壊

YouTubeで『虎ノ門ニュース』を見ていたら、ハイテクの「フアーウェイとラインとカスペルスキーは危ない」と言っているのが聞こえました。 フア。。。は中国、ラインは韓国、カスペ。。。はロシアに情報が洩れると危惧されるようです。しかし、現在、米国において…

さくらはもうすぐ

先週土曜日、散歩がてらセントラルパークを横切り桜の様子を見てみました。 蕾はすっかり膨らんで明日にも開花しそうでした。 レンギョウは、今年は勢いを戻して黄色く輝いていました。ホンの少しの間、心を和ませてくれる公園の草木です。 しかしマンハッタ…

環境という口実による企み第二弾:節水の次は節電

NY市レフティスト政府は「環境問題解決策」と称して前回の水量制限から次の段階、電気制限へ動きました。 もう二十年近く前になりますが、米国レフティスト政府が「環境問題解決」の一環として、トイレとシャワーの水量を減らす規則を出し、水洗とシャワーヘ…

B爺さんのオロオロスピーチ

インターネットのアニメやゲームに夢中になっている若者が多いと聞きます。武漢コロナ禍の裏を知った今、この現象もグローバリストの策略の一環ではないかと思いました。ゲームに夢中にさせて非現実的な世界での思考しか出来ないようにし、マインドコントロ…

NY市の暴漢(2)アジア人女性を襲う様子

[ 後記の内容ですが先に書き加えます。この暴漢は翌日掴まりました。実の母親を殺した犯罪者で保釈中の身であったそうです。NY市はレフティスト政府なのでこういう犯罪者を保釈して野放しにしているため犯罪が絶えません。] 3月25日付でもNY市で東洋人が暴漢…

CCP(中国共産党)の浸透

武漢コロナ禍前からですが、米国に於けるCCP(中国共産党)の侵入状況を目撃してゾッとすることが何度かありました。 気になっていたのはタクシーのカード支払い機。一般的なカードの他に中国語のカード専用機器を取り付けているタクシーがありました。特に中…

NY市の暴漢

去年の半ばぐらいだったか、相棒と一緒にペッパースプレー(催涙スプレー)を購入し、現在、常にバッグの中に入れています。 私はNYのTV局がレフティスト一辺倒なためローカルニュースを見ずにいます。それで東洋人が襲われる事件についてあまり耳にしていま…

暑さ寒さも彼岸まで

晩はまだ寒いですが、愚規制の緩和も加わってか、昼間は春めいた気温が続くようになりました。 今回の武漢コロナ禍で、斯くも簡単に民間が操作されることに驚きました。隠れた共産党シンパが米国政府やメディアに浸透していて、インターネット界でも真実を告…

春の兆し

春分の日。NY市内の武漢コロナ禍の規制が少し緩み、やっと春の兆しが街に感じられるようになりました。 市内のレストラン室内収容率は3割から5割に増え、美術館博物館、映画館、劇場なども収容率3割という厳しい規制の中、開業を始めました。4月からはイ…

ババァの勘ぐり(現政権)

数日前、今年の源泉徴収申告締切り日が4月15日から5月17日までに延長されていると知りました。一瞬「エッなんで?」と思いました。米国市民のためというより、無理やり奪い取った現政権なので裏で混乱が生じており時間が必要なのだとババァは勘ぐっています…

即 ウィルス アタック

と言っても武漢コロナのことではありません。パソコンに襲撃してくるウィルスのことです。 民主党レフティストたちを実名で批判すると、YouTube、Twitter, Facebook などレフティストが経営しているプラットフォームでの配信が禁止されることは実証されてい…

胡散臭い政府

バイデン(B)さん、就任した途端に数々の大統領令を発令してトランプ前大統領の善政を覆しています。がしかし、まさに人間の形をした道具のようで、書類の内容は把握しておらず盲目判(めくらばん)のサインをしまくっています。 B爺さんは1分も話すと途中で…

最高裁判事に絶望

以前、米国の三権分立は崩壊し始めたと言いましたが、もう完全にお終いです。司法立法行政の全部がレフティストの手中に落ちました。民主主義の落とし穴を知っていたソクラテスは偉大だった!と今更思います。 シドニー弁護士の数々の詐偽投票に関する最高裁…

ワクチン商法

数日前、私の通う病院から「武漢コロナのワクチン接種が今月23日から開始される」とEメールで知らせてきました。そして接種を受けられる人は以下の疾患を持つという条件付きなのだそうです。疾患リストを拙訳要約しますと: 癌疾患、 慢性腎臓疾患、 肺疾患/…

RIP Rush Limbaugh

ラジオパーソナリティとしてダントツのレベルで、情報の確かさ分析の正しさは他に類をみない Rush Limbaugh (RL) が今朝逝去というニュースが入りました。かなり前から肺癌で入退院を繰り返していたのですが、それでもこんなに早く逝ってしまうとは思いませ…

蜘蛛の巣か蟻地獄か

先日、ミャンマーでクーデターが起きたと聞いた時、根拠も証拠もなかったのですが婆ぁの邪推で何となく今回の米国不正選挙と連動しているような気がしました。そしてミャンマー軍革命の意図が「昨年の不正選挙を是正すること」と聞いてますますその気持を強…

多分スノーストーム

NY市の空、今はドンヨリとしています。まだ雪は降り始めていませんが、あと2時間もすれば降り出し、今夜から明日にかけてスノーストームという予報が出てます。 今のNY市長は超レフティストで、やれ大雪だ、自制しろ、外に出るな、などと市民を牽制すること…

鼻の下ダレ気味

可愛い人に甘い、という意味ではありません。私、実際に筋肉が衰えて鼻の下が長く垂れさがってきています。老いのせいではありますが、20日に失望して脱力したのでさらにダレに拍車がかかっているのです。 例の御老体、文字通り盲目滅法(めくらめっぽう)大統…

武漢コロナに対する正常な考え

このビデオを見れば、米国、日本を含む世界各地でキチガイどもが政策をたて国民に間違った対応を課してふんぞり返っていることが分かります。 なぜこのビデオのように正常な考えを持つ人が政策を立てる立場にないのかと溜息が出ます。正常な考えをする人に権…

現代版 NY悪代官と民衆搾取

NY市の個人営業レストランは軒並み閉業しています。去年やっと25%室内サービスが許可されたと思ったらまた室内サービス全面禁止にされました。夏場は外に簡易テントを張って頑張っていた店も、冬になり暖房器具を置いても外では防寒が完全でなく、とても営…

あ~ 逆戻り...

バイデン御老体、就任一番にやったことはトランプ大統領の政策をギャンセル(キャンセル)すること。 オバマ政権で新大陸発見のコロンブスを悪人とし、そして例えばワシントンが奴隷を使用していたとして、建国の父をことごとく悪人に仕立て上げ、米国の歴史を…

トランプ大統領は年収1ドル

確か W. ブッシュの時に大統領の年収がそれまでの2倍の $400,000に増加しました。その時私は「クリントンの時でなくて良かった」などと思ったものです。しかし H. ブッシュがクリントンと裏で繋がっていたと疑う今の私は息子のWを応援した自分が情けないと思…